「ツタヤ図書館」の資料区分を検証する その4 -図書に対するアマゾン分類と CCC 分類の比較検討-
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巻 13 号 1 (2016)
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論文
巻 13 号 1 (2016)
「ツタヤ図書館」の資料区分を検証する その4 -図書に対するアマゾン分類と CCC 分類の比較検討-
論文
Published May 15, 2016
川瀬 綾子
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森 美由紀
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北 克一
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川瀬 綾子
森 美由紀
北 克一
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要旨
Amazon.comの日本法人であるアマゾン・ジャパンでは、ECサイト上で独自の分類体系 により様々な商品をカテゴライズし、販売を行っている。そして、その売上は国内の電子商取 引では最大手となっている。一方、日本のリアル書店チェーンとして最大手であるCCCは蔦屋 書店で培ってきた「独自の分類体系(ライフスタイル分類)」を基に、武雄市図書館や海老名 市立中央図書館等の分類体系を構築し、運営にあたっている。本稿では、この2件の分類区分 を比較し、その差異を考察する。
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